金曜日, 2月 26, 2010

う~ん

もいっこのBloggerで登録したメアド忘れたーっ!

仕方がないのでアレをそれして何とかしようと画策中。
惜しいな、あそこソレ専用の書き物の場所だったのに。実に惜しい。隔離場所としては適当なのに。


自意識過剰な俺様なので、当然アレは俺で敵対する気かこの野郎! (でも何が気に触れたんだかサパリ訳分からん)状態だったのだが、色々話を聞いた所どーも俺ではないようなのでゆっくり酒を飲むことにした。
すると突然湧き上がる全てのスペクトルを飲み込む謎の色の衝動。
全ての光を受け止めるものは、あの色になるのだよ。
色ってのは、光を反射するからそう見えるんじゃぜ?


でさー
人の設定覚えろって言う割りに、人様の名前を覚えられないのなんでなんでなんでー?
どー考えても順番逆じゃねーの?
まず、名前覚えて設定覚えてじゃねーの?
そこは俺様設定で「俺がいいからソレはいーのだ」モード発動中?
支離滅裂ってなーい?
それすら「俺様は偉大だから、そんな些細なことは無駄なのだ」モードですかぁ?


さっぱ、訳分からんス。
そんなんだから、俺のアンテナゆんゆん言い出しちゃうんじゃないかなぁ。

水曜日, 2月 24, 2010

100P本を使ってみた

男は度胸、なんでm(ry

こんばんは、俺です。
ツイッター方面でUO本の話が結構出てた。インデックス付けろって話を見かけて、正直「何故?」野荒しが頭の中で吹き荒れたりした。

そーなんである。
私、読み飛ばせる程度の「短編」(自分じゃ長いと思ってるが)ばかり書く人であり、40ページ本数冊に分冊されるような大長編なんて書いたことは無いのである。当然インデックスの必要性など露ほども感じたことは無い。

で、せっかくそういう話もあったわけだし、実際がんばって100P本を使ってみることにした。
使ったのはIron Armというお話。40P本x3冊で販売していた物語。
色々と頑張って93ページぐらいまで使ってみたのだが・・・

だりぃ

すまん、正直な話ダルい。これ実際にUO内で文言まとめてたら飽きるわ・・・
で、書きあがって校正段階。再度自分で読み直す。タルい。

ぬぬぬぬぬぬぬ。
これはイカンな。凄く使い勝手が悪い気もする。
(UO本自体が、扱いにくいものではあるが・・・)
ぶっちゃけNotepad(Windowsのメモ帳)で文章仕上げてUO内で編集するようにしたらいいんだろうが・・・なんかなー

正直、慣れという要素も大きいだろうから判断保留するけど、慣れないと使いにくいってのは初心者本屋/作家にとって、凄く厳しくね?
正直、作家はインターフェイスの習熟する暇があったらもっと文章書くべきだと思うんだ。ツールに過ぎない「書き込み」の部分はもっと単純化されていい。

そんなとこで。

火曜日, 2月 23, 2010

ちょっと待て、いろんな意味でちょっと待て

待ってると思うし、発言意図はある程度彼らに伝わっていると思うので・・・蛇足といえば蛇足だが。

ツイッターの活用を余りに急激に促進すると、そこが目安箱みたいになって色々危険が危ないぞ。
まさかレスが付くと思って居なかったので実は少し狼狽したのだが、今後は私もこの手の発言には気を付けたいと思う。コミュニケーションと馴れ合いは違うし、そうではないと思っていても、思い込む奴は容易に思い込む。思い込ませたら負けだ・・・

昔は「思い込んだら・・・試練の道を行くが男のど根性」だったのだが。

何かの提案は、ある程度まとまった形で投稿される方がいい。ツイッターだと話の流れを掴むのに若干苦労が必要だと思う。 #UO_JPNって何の呪文だと思った奴は俺だけじゃないはずだ。
みんながみんな、新し物をすぐに使いこなせるわけでもないし・・・
むしろBlogやHome Pageでの告知を推奨すべきではないか。その傾向を強めるべく、私も少しこっちに投稿を行うようにしていきたいと思う。
そっちも素案だけでどーとでも取れるようなアイデア羅列されても困るだろう? そんな事するなら公式フォーラム復活させてしまった方がいいかも知らん。(どっちにせよ荒れると思うが)


で、本関係のアイデアはあっちでメガネとトマト(作戦用呼称)がいい感じで動かしてくれることを願うとして、少し戦闘関係を。
ベヨネッタのPVとか見てたんすよ。あのモーションかっけーな。
髪の毛がうねうねうね~~~っと伸びて化け物になるシーンは超びびった。あの発想は凄い。ああいうはったりの利いた敵と戦ってみたいもんだ。
前にも他で書いたけど、UOの戦闘は動きが少し地味というか地味すぎるというか、ファミコンレベルなので、そこで何が行われているかを知る手段が少ない。少し大仰な絵を入れてもいいのではないかと思う。あと、人間側のモーションの拡充。SpMのモーションはもう少し特徴があってもいい。つーか張り付いてると手をシャコシャコ動かしてる謎の人になり、Hit & Awayをしていると走り回ってるだけの謎のおじさんになるという部分、改善しないとユーザー作成コンテンツが凄く地味で集客効果なくなると思うんだよ。ニコ動でUO関係の戦闘見てても、特に大きな感動を抱かないンよね。
モーション地味だから、UO知らない人が見たら「ナニコレ」で終わると思うわけで。
UOプレイヤーは呪文詠唱の文字とか色々な要素で「そこで何やってるか把握」し、「強い敵を倒したという事実」でスゲースゲー言えるけど、そーで無い人には訳分からんぜ。
戦闘シーンで万歳したり(そこでウラーとか叫べ!)、首を振ったりするモーション入れるだけで戦闘での「物語の作り方」が変わる。巧くやればプロレスだの剣闘士だのの真似事もできる。
魅せる戦闘ができる。これは凄い重要。
強い敵をコテンパンにするだけではなく、対戦格闘ゲームの様に「魅せて、勝つ」を実践できるようにすると、宣伝効果高まると思うんです。巧く戦えたらニコ動やYouTubeにアップロードしたくなるのは人の常。そこでかっけー戦闘シーン見たら「お、面白そう」と思うんじゃないか?
そこで競うようにして「かっけー戦闘」を皆がアップし出したらこっちのもんだ。勝手に耳目を集めて勝手に人が入ってきてウハウハですよ(脳内花畑)

しょーじき、今の状態では本書いて二次創作っぽく戦闘を脳内保管させた方が格好良くはあると思う。
ガーゴにもう少しモーションあればなぁ。一つ一つのモーションは格好いいのになぁ。
現状でできる最大のことを、とりあえず試しておくべきだろうか・・・?
SAクラ弄るなら、自宅の重量級マシンを使わないといけないのが億劫だが。



最後になったが、企画提案。
モノホンの作家/漫画家に、UO本書いてもらおうぜ。
それ、実際にUO内で売ろうよ。
青本一冊分の短編というか、ちょっとしたスケッチなら安価じゃねーの? (むしろ難しくて高騰するか?)
塩野七生さんとかにUOに出てくる船を題材にちょちょいと書いてもらうとかさ。
篠房六郎 (アフタヌーンでネトゲ漫画書いてた。空談師とか)にチャリッと小編書いてもらうとか。
個人的には以前UOやってたと宣言しているヴァンパイア漫画のあのお方に、ちょちょいと書いてもらえたら凄く興味深い(色々な意味で)話持ってくると思うんだけど。(8割の確率で「包帯おじさんリターンズ」とか書きそうだ・・・)
書くの断られるようだったら、現役の実際のなんか賞取った作家にUO本の添削してもらうのどーよ?
色々な意味で、宣伝にはなると思うが。