日曜日, 5月 25, 2008

OK, 少し昔話を交えて話そう

今は昔。
ソーサリアには「おいしいミートパイ」と言う盗みレアアイテムが存在した。
ちょうど私が購入した頃はそこそこ出回っていて、安価に(とは言え、普通のミートパイの数千倍の価格だが)で購入したりする事も出来た。

確かNescaが頑張ってアイスダンジョンで稼ぎまくってたんだと思うのだが、彼の苦労に報いるべく、そしてある部分ではNesca自身のロールプレイ的な意味合いもあって・・・この「おいしいミートパイ」を購入し、食おうと思ったわけだ。
しかし、食えないのだ。
食いものだから、おいしいとかまずいだのと言う形容詞が付くのであって、食えないものは食いものではないので、ウマいもマズいもありゃせんのだ。食えないものを食い物として扱うのは、如何なものか。
その後、海MAFと呼ばれるアイテムで「提督の心づくしラム」等と言う物も出た。
これは最初期に飲食不可のアイテムとして定義されたが、私はその事に猛然と異議を申し立て(自分のサイトでだけだけどな!)、それを見てだか、EAJの中の人が伝えたんだか分らんが・・・結果的にラム酒は飲食可能なアイテムとして再定義された。

飲めよーが飲めまいがかんけーねーと言う人もいるだろう。しかし、そこで考えて欲しい。
なんでそんな事するのか、と言う部分を。
例えばバグの多い小麦粉挽き機械だが、なんであんなものを残しておく必要があるのだろうか?
古典的な方の大フォージにはフイゴが付いており、ご丁寧な事にフイゴ動かすと炉の温度が上昇するアニメーションが確認できる。ナイフとフォークはなぜ存在するのだろうか? そもそも使えもしないのに!

私の勝手な想像だが、それは一つの大きな「誘導」なのである。
それぞれのアイテムに単なる機能だけを付与するのではなく、どうでもいい作りこみを行うのは、ある意味ではリアルさを求め、そこからロールプレイへと誘導させるための物ではないか?
例えば、武器防具を修理するのに多くの鍛冶屋はなんもせんとハンマーで叩くだけだろう。しかし、真に鍛冶屋の事を考えるなら、ふいごを動かして温度をあげ、そしておもむろにその上に剣を乗せて熱し、その上でハンマーで叩くという一連の行動を実行する事も出来るのだ。
かったりーと思う向きもあるだろう。実際毎回そんな事してたら確かにかったるいが(苦笑)、そうする事でリアリティー、あるいは「そのものらしさ」と言う奴が生まれるんじゃないか?
品のいい貴族だと名乗る人間なら、食事の前に洒落たナイフとフォークを用意し、それから食事を摂るという小技も使える。そしてそれらの行動は確かに面倒な事ではあるのだが、周囲に自分がどのような人間(キャラクター)であるかを申し伝える情報となる。あなたがもしも貴方が思うように周囲から認知されたいのであれば、あなたは常に・・・ソーサリア滞在中は常にその雰囲気をまとっていなければならないのだ。そこまで徹底して初めて、周囲はあなたを「そうである」と認知してくれる。
そういう細かい仕事が各所に行われているのがソーサリアなのだ。
それに気が付き、そこを使いこなせればソーサリアは実に「それらしい」世界となる。
我々も知るあるものを、そのように扱う事が出来る・・・再現性を個人の尽力次第で高める事が出来るのがソーサリアの良いところの一つではないかと思う。

そこで翻って見てみよう。
馬鎧。

馬鎧は馬に着せるためのものである。決して単なるハウスデコレーションアイテムではないはずだ。食えない食い物が食い物ではないのと同様、馬に着せる事の出来ない馬鎧は馬鎧ではないのである。それは代替可能な何かのシンボルのようなもので、別にそれである必要性はない。
本だって実際にそこに物語を書きとめる事が出来るから本として機能するのである。そしてそれはそれを用いる人々・・・作家を生み出し、本を書架に収めるというそういう行動をも促進する。
馬に着せる事の出来る馬鎧ができた場合、家にそれを置きたければそのアイテムそのものを置けば良いだけの話である。ソーサリアの建築家たちはアイテムさえ渡せばしっかりときれいにそのアイテムを並べ、装飾に使用するだろう。そして戦士はそれを馬に用いる。
そのものが持つ本来の機能・・・それさえ実装しとけばあとはユーザーが何とかする。(だから、馬鎧Deedとかって手抜きは無しだ!)

だから、ナイフはナイフとして食べ物に当てて切り分ける機能を与え、フォークはそこから一切れづつ食する為に使用されるべきではある。おいしいミートパイはそのおいしさを知る事のできるように可食アイテムとするべきだし、椅子だってロックダウン後にも「椅子を引く」「椅子を収める」のアクションを行えるようにしてもいいはずだ。(貴族が女性の為に椅子を引いてあげるというアクションが行えるようになるだろ?)

その様な「再現性を高める」工夫が、ここ数年の改編には見られない様に感じる。
もしも開発陣がナイフとフォークの存在意義に気が付いていなかったり、フォージのフイゴの動きを「単に面白いイースターエッグ」の様に考えるなら、それは思慮が浅いと断ぜねばなるまい。
そんなんだから、戦闘の方しか作りこめない状況になっちゃうんだぞ。それはそれで重大な部分ではあるが、それがソーサリアの全てではない。その他の「あまり注目されていない部分」に対してしっかりとした考察を行い、全体との調和を考えて実装する・・・
それが行われれば、ソーサリアはもっと奥深いものになるだろう!

月曜日, 5月 05, 2008

声のでかさ

声のでっかい連中がMrTactの低減案を潰したという意見について。

まさか声のでかい奴=俺の事ではあるまいな・・・と思いつつ、もしもあの発言書いた奴が私の事を「声のでかいやつ」と思いこんでるなら申し添えておく。俺の声が必要以上にでかいのであれば、今頃ソーサリアは美味しんぼの世界になって味皇様がウーマーイーゾー言ってるっちゅーねん(苦笑)

声のでかさだけで言えば、クラシックシャードの再臨を願う連中の声の方がでけーと思うし、ソウルストーンの導入撤回を求めた連中の声だって相応に大きかった。しかし彼らの意見は取り入れられていない。しかし、偶然の一致だとは思うがテキトーに日本公式BBS(私がUO初めて1年間ぐらいの間は現存していた)で「型」で戦う戦士って面白くね? とか書いたらサムラーイはSpM的な技を駆使する戦士になったし、東京で行われたタウンホールミーティングでは書いた本人が冷汗かくほど質疑応答に自分のアイデアが盛り込まれててすげー焦った事もある。
声のでかさじゃ無いと思うんだよな。
何と言うか、その場の流れ的なものと言うか、筋道立った物事の考え方と言うか・・・もちろん自分がそんな折り目正しい人間だと主張する気はさらさらないが、少なくとも私は今のソーサリアつまらねーなんて事は言わないし、提案事はできる限り「こうした方が面白くないか? 例えばこんなんできたらこういう風にも遊べる」等の提案はしてきたつもりだ。何かのアイデアに対して対抗意見を述べる時も、きちんと否定論拠を述べてきたつもりなのだが・・・

記録に残してるので、こんな文章がある。

ただ単に声がでけーだけでは意味がないと思うんだよ。そこに「多くの人が納得し得る論拠」が無いとだめだと思う。ただ声がでかいだけの駄案は無視されるし、例え声が小さくても正当な意見っつーのは開発者の耳に入れば採り上げられる事もあるだろう。論拠なしでヤダヤダ言ったって、仕様が無いとは思わんのだろうか?

そもそも対数採って・・・なんてシステム、誰が直観的に理解できるんだろうか?
理系で高卒程度(ただし、相応に数学に長じている必要がある)の能力強いるゲームなんて、市場に受け入れられるとは思えないのだが・・・

土曜日, 3月 22, 2008

本当に気合の入ったドラゴン

ドラゴン話の続き~

で、結局NPCのモンスターとしてのドラゴンじゃ、超強化とかスペシャルなアタック増やすしか「ドラゴンの怖さ」を演出できないなんて話をこの間ズラズラ書いてた訳だが、じゃーどうするかって言うと・・・
やっぱ、人間様がドラゴンを演じるしかないと思うのである。
それも、できればEA側の人間ではなく、一般のPCが。

これはLineageIIで実装されているシステムだけど、魔剣ナンチャラって剣があるのね。
それ自身もごっつい剣なんだが、持つと変身しちゃったりするわけだ。んでPKしたりするよと。

サーバー内で常に一人(一匹?)ランダムに選ばれたプレイヤーにドラゴンの役やらすってのはどうだろう?
もちろん、ドラゴン自体はそれ相応に強い。
今の強化ドラゴンと同じか少し弱いぐらいの能力与えてもいいのではないかと思う。
んで、そんな化け物が普通のPCと同じようにHit & Away仕掛けてきたり、プレキャスして魔法打ってきたり、コンボ仕掛けてきたらそれ相応におっかないだろう。(て言うか、タイマンだと確実に殺されるね、PC)
さらに恐ろしい事に、このドラゴンは仲間を呼んでそいつらに護衛を頼むのかもしれない。絵面はまんま「悪のドラゴンとゆかいな仲間たち」状態である。
そんな連中がパワスク等に参加するのはちーとばかり卑怯なので、ダンジョンには潜れないようにし、ムーンゲートでの移動もさせない方がいいね。ドラゴンなんだから空飛んでいける範囲でしか移動するなと。(しかしまぁ、Fロストランドに居たキャラがドラゴン変化しちゃったら、それはそれの方向で)

全くドラゴンに変化したキャラに「利点」が無いのは好くないので、ドラゴン形態のまま4時間とか経過したらそのアカウントのキャラにだけ適用可能な何かのアイテムを与えてもいいかも知れない。もちろんそんなものをポコポコ出されてはかなわんので、PCドラゴンが生まれた時には何らかの形でシャード内に通達を出すと良いだろう。・・・なんか鬼ごっこのような感じでイベント化できると面白いかもだ。
ドラゴンは単独で戦っても相当に強いのだから、襲い来るPCをなぎ倒してもいい。
見つかると金の亡者と化したPCがわんさか押し寄せる可能性もある・・・片っぱしからPCを懐柔していってもいい。知り合いに協力を求めて護衛してもらってもいい。
ドラゴンを演じるPCは、その知恵を絞りまくって「生き残るための策」を練るだろう。
その必死のあがきが「ドラゴンの恐ろしさ」演出すると思うんだ。

やたら強力な個体でなくても、PCがその人脈や経験を十全に使いこなすのならそのドラゴンは真に恐るべき敵になると思う。


どうよ?

土曜日, 3月 08, 2008

マジになってドラゴン強化案を考えてみる

遠い昔・・・そう、今から20年ぐらい前から10年ぐらいまでの間の10年近い期間、私はいろいろなT-RPGなどで遊びこけ、ゲームマスターとかダンジョンマスターを担当しながら「如何にエゲツナイ、それでいてPC達には適正な難易度の障害となる」モンスターを作成することに心を砕いていた時期があった。
異論はいろいろあると思うが、ゲームの花はやっぱり戦闘であると思うのである。それも力押しだけでクリアできるようなものではなく、知略や権謀術数の全てを使い果たして・・・その上で勝利すると。そこに複数人数で遊ぶゲームの醍醐味があると信じていた。その考えは今の段階でも変わっていない。(じゃねーと、単純にダメージディーラーだけがウハウハするだけの時間になるからな!)

んでね、UOのドラゴン強化にすごい違和感を感じている。
なんと言うか・・・あー、またやっちゃったねと。
装甲が固くてHPが多くて、攻撃がバンバン当たって・・・それ、ブレスを吐くヤマンドンなんじゃねーの? みたいな。
んで、特効武器のイグノアがまたまた強力すぎると言われ始め、最終的にイグノア改訂(弱体化)論が出るのであろう。正しく「この道はいつか来た道」である。
正直な話、モンスター側からの即死攻撃をNGにするならHit&Away繰り返せば倒せるだろ常考。(まだ強化後にタイマンやってないけどね)
少なくとも「倒しにくい敵」ではあると思うが、恐ろしさを演出しきれてはいないと思うんよ。

正直、ドラゴンを神格化?したいなら出会った瞬間にクエストログでも出してだな、そこで選択ミスったら1000Pダメのブレスでもくれてやればいーんじゃねーの? みたいに考える事すらある。クエストログ出してる間(つまり、誰かと会話中)に後ろからズンバラリンと切りつけるなり、一斉射撃で殺すなりって方法論の方が、ドラゴンらしい倒され方であるとさえ思う。

翻って、ドラゴンとは何者かを考えてみよう。
恐ろしく賢く、強大で、炎の息を吐く生き物の王・・・とでもなるのが正しいだろうか?
多くのMMORPGでは、強さ・・・特にフィジカル面での強さはよく演出されている。まぁ、ぶっちゃけて言えばHPドーン! ブレスでドッカーン、鱗がガチガチってしとけばそれは表現できるからなんだが、結果として「賢さ」が、「エゲツナイ賢さ」が足りないのである。
多くのT-RPGでは、賢さの表現を(知恵とか知識の数値レベルに従った範囲内で)底意地の悪いゲームマスターがいやーーーーな気分になるほど陰湿に表現してくれるので、通常ドラゴンは「厄介もの」となる。そうしてドラゴンの寝床である金貨の山は平穏の内に温められ、冒険者たちはそんな厄介ものより、もう少し討伐しやすい手頃な敵を惨殺できるのである。

私がUOの中で「うっわ、これ考えたやつ性格悪いな~! 最悪!」と喜んでしまう敵は、ソレン族である。アリの巣に降りて酸の池をかいくぐり、ドカンと一発くれてやる時の爽快感はたまらんのである。数値的には決して強くはないソレンであるが、あのワサワサ沸く辺りと酸の嵐が実にえげつなくてイイ。

たとえば、だが。
ドラゴンさんのドラゴンブレスはひじょーーーーーーに熱いので、どっかん吐くとその周囲にファイアウォールの様な火柱が立つなんてのはどうだろう? そこに居続けると減衰不能なダメージがズンドコ入り、まかり間違ってドラゴンのブレスが重なった所に立ったりすると累積ダメージドーンで一発昇天してもいいだろう。なぜならそれはドラゴンのブレスがどこに吐きつけられたかを見れば十分に回避可能なダメージであるからだ。うまく走り回ってそれらを回避しつつ戦わねばならないのなら、十分に戦闘の難易度は上がる。
ドラゴンブレスによる影響を最小限に食い止めようと思うなら、狭い場所、障害物の多い場所に追い込んでから戦えばいい(障害物で遮蔽されるブレスってのもなんだが、ある程度の「穴」は用意しないとPCがドラゴン倒せなくなってしまう)
また、ブレスによって生じる炎の壁はめっさ熱いので飛び道具を無効化する(ストーンウォールと同じで射線が通らない)とすれば、弓だの魔法だので遠くからチクチクっていびり倒す戦術も無効化できる。

以前提案した案では、ドラゴンのブレスのダメージを現在のHPに比例させるのではなく、食らったダメージに比例させるなんて方法もあった。ドラゴンの怒りと共に、ブレスのダメージは増えるのだ。そうすると最初にドッカンダメージくれてやれば後は楽勝・・・と言う方式にはならず、ドラゴンのHPを注視しつつ、頃合いを見て集中砲火するという戦術的な発想も出てくると思う。そこでドラゴンがHP回復するならブレスダメージは減るし、さらにブレス吐いてきたらPCは死にかける。安全に狩り殺したいなら大人数で攻めればいいし、タイマン張るのが趣味な人間はある一定ダメージを食らった後のドラゴンの行動パターンを分析して、さらに戦術を練りこむだろう。

上記の方法論は単純に「ドラゴンを倒しにくくする」方策であるが、賢さを演出するなら、以下のような方法もある。
例の強ドラにエリートニンジャみたいな変身能力を与え、同じドラゴン類にわざと偽装させるように仕向けるのである。また、他のドラゴンにも変身能力を付与してもいい。どれが強ドラかドレイクかドラゴンなのか分らないようになってしまえば、迂闊にドラゴン類に手を出すことは難しくなる。PC側から考えれば「どのドラゴンも強ドラである可能性が存在する」という事になるので、真に気合いの入った連中しかドラゴンを狙えなくなるだろう。それはドラゴン類に対する畏敬の念とほぼ近似するのではないか?
上記の変更を導入するなら、ドラゴンハンターに特化した戦士は一定量の「動物学」を組み込まなければならないだろうし、結果として今までソーサリアにほとんど存在しなかった「レンジャー」的な職業構成が生まれるだろう。するってーとテイマーしかドラゴン狩れなくなるんじゃね? と疑問を呈するなら、ドラゴン全種に「ペット野生化」能力を付与して対応するのもいい。結果としてテイマーは単独では役に立たず、戦士も単独では「どれ狙っていいか分かんネ」となるなら、ある種のPTプレイ促進にもなるのではないか?

NPC(湧きモンス)扱いのドラゴン強化策で結構な紙幅をとったので、PC扱いのドラゴン(つまり、イベントモンスターとしての凶悪なドラゴン)については稿を改めることとする。

土曜日, 2月 23, 2008

ソーサリアへの帰郷に際し・・・

結果的に1年ぶりぐらいにソーサリアに戻ってきて、いわゆる一つの「回顧厨」の様な気持が私にも全く無い訳ではない。
ぶっちゃけ言うと、ソーサリアは変わった。それは当たり前の話で、”私が居た”当時もソーサリアは年中その姿を変えていたのだ。ただその時は流れの中に居たから流れに併せる事が出来ただけで、ちょっと岸部にあがって焚火で体を温めていたらみんなが随分先に行っただけの話。
流れ続けるソーサリアと言う構図自体は、実のところなーんも変わっていないのである。

BGM:くちびるにメモリー

ソーサリアに戻って最初にやった事は、まず家のカスタマイズだった。実に戦技研らしくないことをやっていると皆様もお考えだろうが、自分でも少し意外ではあった。ま、その他のパンチラゲーで散々戦士やってたからその反動だろう。ソーサリアにおける家の重要性を改めて認識した気がする。なんつーか、やっぱ「我が家」はいいねぇ。戻って家が残っているというのは実にいい。
で、迂闊にもソウルストーン消しちまって仕方無しに「イミテーション」のソウルストーンを作成し、久方ぶりの戦士育成なんぞを行っている。
しかも、だ。
育成の段階とかすっかり忘れてたんで、自分の戦技研で適切なレベルの狩場を再検索するという実になんだかなーな状況に陥っている私が居た。これでモンスターの再配置やられてたらまたぞろソーサリアさまよう羽目になるところであった(ところでウチのサイトと似たサイトってどこにもないのかな? 誰か作れよKRクライアントで!)
最初期からやり直すと、色々発見が多くてイイね!
唯一つ苦言を申し上げるとしたら・・・そら、作るの大変だろうけど、もう少し初心者向けのクエストとか増やしてもいいんじゃね? とっとこ50までスキル育成させるばかりのクエストってのはどんなもんか。スキル20まで引き上げるためのクエストとか、40までのクエストなどを通じ、世間が見る「その人の技能値に対する反応」を見せるってのも面白いんじゃないかと思うが。
50以降は(戦闘職の場合)SpMが使えるようになる(スキル70)とか細かいイベントがあるのでそれなりに面白い。生産職の場合生産物が増えるってのもいいね。できたら20区切りぐらいでメモリアル的な(あるいはいろいろな意味で有用な)アイテム作れると、喜びも増すかな?

KRクライアント使っているので、まさにいろいろな意味で「ソーサリアが変わって見える」のは事実だが、その中で変わらないものを見つけ出した時は、妙にうれしい。
多くのネガティブな連中は変わった部分を以てして「ソーサリアは堕落した」みたいなことを言うのだが、そんな中にも必ず「変わらない部分」はある。そしてそれがまたソーサリアのソーサリアらしい部分ではないかとも思う。
そら、表層的な部分はいろいろ改変しますわ。キャルホーニアの連中も仕事せにゃいかんもんね。そんな上層部だましたり株主騙すような「よく知らない人に大変革だと思い込ませる部分」で騙されてどうすっかなと。

BGM:変わらないもの

流れに取り残されたキャラ使ってたりすると、やっぱ流れに乗るのは難しいと思う訳で。
「あの日の君」に会いたいのなら、「何度でも生まれ変われる」って時駆けの人も言っている。
過去の郷愁に誘われて昔のキャラ引っ張り出してしょんぼりするのもいいが、変わって見えるソーサリアの中で「かわらないもの」を探すのなら、思い出は思い出のままに「新しく生まれ変わったあなたの姿」でソーサリアを再び歩き尽すのがいいと思うんよ。
他ゲーに比べれば恐ろしく簡単にキャラが育つUOなのである。
新しいゲームであると思い直して、楽しむのもまた一興ではないかと。

日曜日, 2月 17, 2008

鬼流

コメントが来てた。なんぞ戦技研のサムライの所の話が面白かったとか、何とか。

かなり微妙な気持ちではある。
ぶっちゃけて言うとあの文章書いた当時はレクチャー系の文章書くのが面倒だったというか、「サムライの育成? ンなもんLS連打連打連打で決まりっスよ!」と言う身も蓋もない感じではあったので、仕方無しに流派だのサムライ技術の応用法みたいなの書いてお茶を濁したというか・・・
一応、今使ってるLeno(純侍。盾の代わりにサムライ入れただけのお手軽構成)作った時にある程度の大まかな「トクノで完結するサムライ育成」的な試みをしているのだが、それを使ってしっかりとサムライ育成コンテンツを作ると・・・
・・・その・・・
トクノ、人少ないんだよねぇ(遠い眼)

サムライ目指してキャラ作って、戦技研の言う通りにトクノで過ごしたらGMになるまで誰にも会いませんでした。寒かったです、シベリアです! なんて事になるとUOの興行的にも宜しくないであろう。そんな訳でLenoの冒険を元にサムライコンテンツを改編する案は潰えた(本当)

で、あの微妙な文章の中には「流派」なんてもんがある。
個人的にはサムライなんだから、家名とか流派の意地とか、そういう「屁の突っ張りにもならない部分に命掛けちゃう部分」にサムライの本懐があると思う。
一応、あそこに書いた「"a ogre"法眼」ってのは「鬼一法眼」をモデルとしていたり、京八流、関七流をもじって「禅八流」とか「勇島七流」などをでっち上げ(もちろんでっち上げだ!)、陰陽師由来である「禅八流」系統のNescaは「陰陽合わせて一太刀」などと微妙に陰陽道っぽい事を教わっているのである。この辺いろいろ調べものして日本の古代の剣術状況にリンクさせている。
それやってる時はそれなりに面白かったのだが、実際に文章にすると・・・中二病っぽいなぁ(苦笑)

なお、Nescaの学んだ「鬼流」は京八流の一派と言うか、源流である「鬼一流」をモデルにしています。調べてもろくすっぽ技術体系出てこないからパクったの名前だけだけどね!

土曜日, 2月 16, 2008

ソーサリア内の本とか

ちろっと本スレ見たら、図書館開くのに本集めをどーすっかって話が出ていた。

知る限りだが・・・どことは言わんが日本で古くからあるシャードでは、結構権利関係うるさいみたい。ある人物が図書館作るのに許可取らんでどーとか、色々ともめていた事があった。
桜とかの情報はよー知らん。私は面倒なんで図書館作った時には、自分の書いたのと、各地に散らばってた(本棚等に置かれてた)本を書写して集めて飾っていた。その後交流があった人の本とかは置くようにしている。

で、どっかに明記しておけばよかったなーと今更後悔しているんだけど・・・
俺の書いた本(少なくともVesselとPiremin名義のやつ。他にどんな筆名でどんな偽書作ったかは忘れた・・・)はソーサリア内で著作権放棄というか、コピーレフトって言うか、好き勝手に使ってもらって構わんス。
確かこんな本があったような気が・・・
*Hit and Away (Vessel名義)
*Iron Arms (ブラックソーン物語 1-3巻 Piremin名義)
*About Combat Ration (Vessel名義) (確かAboutシリーズ複数ある筈だが、何がどーなてるか自分でもよく把握していない)
*Story xシリーズ (いろいろな人の名義で書いてる 1から5ぐらいまであったかなぁ・・・?)
*魔法を使わない魔法使い (Piremin名義)
*ドラゴン肉料理の本
*テーブルにて
*Great Ken the Weak (エルフ村発見イベント時のKen隊長の話)
*Fragmentシリーズ (誰名義にしてたっけかなぁ? 確か3種類ある。短編集)

はっはっは、何か自分の著作忘れてる俺がいた(苦笑)
改めてセラエノ行って自分が過去に書いた本でも読んでみっか。

月曜日, 2月 11, 2008

どこまでが純戦士か?

事の発端は些細な事であった。

最近みんなは何やっとんじゃろうとUO Index見てたんよ。
んでね、RPがうんたらってページ見てて、うーむ・・・とモニョりつつ、そこのリンクからここ飛んだんだ。ページの存在自体は昔から知ってて、確か純戦士のステ構成で100/95/30だかの構成勧めてたんだよね。そこで私(当時)は「包帯巻くならDex100じゃね?」的なコメントを残した訳。
んで、暫く経ってみてみたら・・・

うーん。魔法スキル持ちかぁ。それは純かなぁ?
いやね、昔の私のページ(戦技研の前身な)見てた人なら知ってると思うが、私も昔はマゲ少しだけ入れてたんよ。そしたらその部分を今は亡き公式BBSで某氏に噛みつかれた(苦笑)
AoS前はマジでスキル0だとリコひとつまともに発動せんので、少しスキル振っとかないと移動にマジ苦労したんだよと。公式BBSで噛みつかれてからはスキル抜いてアクセで補ってたけどな。いやもう機関車の如く煙吐いて大変でしたわー
むかーしは確か純戦士とかタイマン戦士って魔法スキル持ってても使わないのが主流だった気がする。て言うか、純戦士って古い人にはクレイジー以外の何物でもないし。

まず、タイマン戦士の話からしよう。
むかーし昔、フェルッカがUOのメインでトラメルはチキンの巣だと思われていた頃の話。(だと思う)
世の中にはゴッツ強い敵がたくさんいて、戦闘ルールもかなり異なっていた。
黒デーモンとかは最強の敵扱いで、戦士が一人で戦い挑むとほぼ即死みたいな感じの敵であった。そんな時にタイマンって遊び方が流行った模様。
トラメルと分化して間もない頃と言うか、ぶっちゃけPKと丁々発止の戦い繰り広げなければいけない頃の話なので、マゲ抜きはリコなしと同義であり、画面の端に赤い名前が見えたらリコれの時代では、ズバリマゲ無しは死への直行ルーンみたいなもんだった。
だからこの時代のタイマン戦士のレギュレーションは「敵と戦うときは魔法無し」というルールであり、結構会場整備(タイマン環境整えるためにその他の敵を隔離すること)とかの段階ではインビジとか使うのアリだったりする。いいなーとか思う人も多かろうが、これ結構きっついのよ。
たとえば私の扱うVesselは、700のスキル値を全部戦闘関係に突っ込める。しかしこの当時のタイマン戦士は見方変えればスキル合計600とか650とかで戦ってたようなもんだ。
んで、盾スキルだが・・・入れる余裕なんてねーよな(苦笑) 当時のタイマン戦士には。当時の戦闘ルールの特殊性もあったのだが、むかーしは一撃で大ダメージ入れないとダメージがまともに入らなかったのよ。今みたいなパーセンテージ軽減ではなく、装甲がそのまま防御点になってた(と思う)また、今とは別に「部位別命中判定」てのがあって、攻撃命中したら体のどこに当たるかって判定があったはず。Vesselなんて頭はスカルキャップか鉢巻だが、このスタイルで昔のルール適用されると頭に当たった瞬間大ダメージがズコーンと入ってだなぁ・・・勢い、タイマン戦士は大ダメージをぶち込めるハルバードに傾倒していた。
で、件のページの方々は、私が見るにタイマン戦士と純戦士を混同している。
古のタイマン戦士は魔法スキル入ってても、タイマンの時に魔法つかわんのだ。しかしそれはタイマンの時の話であって、普通に遊んでる時は普通に魔法も使ってたはずである。当然構成には魔法スキルが入ることになる。

これに対して、純戦士。
こいつらは主にトラメル方面で縛りプレイしている連中であり、私なんかは特に「魔法面倒だからいいや」で魔法使わなかった口である(実際には使わないともっと面倒なんだけどな!)。
トラメルだけだったらPKおらんし走って移動すりゃいいだけだしね。乗り越えでスタミナ消費もないから馬にのってりゃ離脱も楽勝なんですよ。まだまだフェルッカにPKがノシノシ歩いてた時代に純戦士(魔法スキルなし)なんてやってたら、まずまともにスキルも挙げてらんねーよ? (事実、私はムゲンでブリ城の裏で鹿殺しててPKられた事がある)
個人的には、トラメルが主流になってきた頃から純戦士って構成が形作られてきた感がある・・・
そら確かに「今」ならフェルッカで純戦士でもOKよ。リコブックチャージで確実にリコれるし。AoS後ならイグノアとかパラライズもあるから大ダメージを入れることも、麻痺させて逃げることも可能だ(まぁ、APBで無効化されておしまいだが)

で、この二つのイメージがどーも混ざっている感じがする。
純戦士ってのは、(古の昔、私が公式BBSで揶揄された様に)魔法スキルまったく無し構成の戦士の事である。今でこそ随分楽になったが、昔は包帯巻いてる最中にダメージ1でも食らったら回復値減るし、リコもなかなか成功しないしSpMなんて夢また夢。(あるにはあったけどね・・・今でもジュカ兵が使ってくる奴)魔法入れても・・・という人々は、純戦士とタイマン戦士をごっちゃにしてるんじゃないかな?


で、最近思うのは・・・どこまでが純戦士かってこと。
ニンジュツとかブシドー入れてるのは純戦士の亜種でもいい気がする。騎士道は魔法だから駄目だが、ニンジュツとブシドーはそろそろ純戦士系に含めてもいいんではないだろうか・・・
本当に魔法関係取り除くなら、レジもアウト臭いしね。SpMの使用が純戦士という生き方に影響を与えないなら、そろそろ魔法っぽくない攻撃も純戦士系に入れてもいい気がするんだ。(私は頑なにブシドー入れないけどね。そりゃ俺の好みの問題なわけでして)
基本は7GMであるという部分に異存はない。即ち「武器スキル」「盾」「解剖学」「戦術」「フォーカス」「レジ」「包帯」である。フォーカスを削ってどっか強化するもよし、何かをElderまで引き上げてもよし。まぁ、今のこのご時世でElderのPSが初心者向けではないって話もなかろう。
そもそも今の人間戦士って、人間保障あるから使おうとさえ思えばスクロールとかで多少の魔法使えるしね。


・・・いい時代だなぁw

日曜日, 1月 27, 2008

パンチラゲー その後

うむ、なんか久しぶりにこのBlogに投稿するね! 少し緊張するざんすヨ!

パンチラゲー初めて既に半年ぐらい。相も変わらず育成ばっかで飽きてきた。
今回の場合、いろいろと人間関係のしがらみもあるので何とも言えないが・・・実際パンチラゲーやってて「MMOって何じゃいな?」という根源的なところに行きついてましてですな。そのお話をUOに絡めてするのも面白いんじゃないかと思う。

大前提
*普通に「ゲーム」として考えるなら、UOよりパンチラゲーの方が面白そう。例えそれがクリックゲーだとしても。
*でもやっぱ、UOの方が楽しいと思うよ。或いは「UOの方が楽しかったよ」


まぁ、アレだ。城攻めが超ハイスペックじゃないと楽しめそーにねーとか、レイドも思ったよりもっさり感満載でダルいよねとは思うのだが、スキル取得してアイテム集めて・・・と、やる事多くて「ゲームして忙しい」っつーのがある。個々の戦闘はオーバーヒットなんつータイミング技で経験多くもらえたり、多少の戦略性あるけど・・・なんか、ね。
忙しい=楽しいでもないし、忙しい=苦痛でも無いんだが、どの狩り場に出かけても基本同じ(或いはLv上がって覚えたスキル行使して・・・まー同じだな!)事しかしねーから、Lv上げそのものがダルい。ある程度まで上げちまえば手を抜ける(Tルール限定だろうけどさ)UOはひじょーに楽だと思います。
まぁ、どっちもどっちなのかなぁ。
無駄に広い世界や前人未到っぽい山々、水中神殿とかは観光しに行くのに面白いけど、そんなことやってる暇はこのゲームにゃーないざんすね。
風光明媚な場所とか結構あるのにね。
この風景がUOに入ってたら、おりゃもう即攻で遠足企画立てるよ。

なんつーかなー。
ゲームがゲームとして面白いというか、ゲームがゲームとして中毒性があるので、それ以外の遊び方をどーにも提供しにくいっつーか。Lv上げって行為(あるいは金策)が多くのプレイヤーにとって重すぎるので、バカやり辛いんだ。
UOなんてアレだ。ある程度の家でも構えて、そこに戦闘そこそこできるキャラ居たら、それ相応に満足できる訳ですよ(俺だけなんかな?)
本書いたり、散歩したり、新しい場所散策に出かけたり、演劇見たり、魚釣ったり・・・のんびりできる。最初期はあの「はじうお」のパッケってどーよとか思ったんだが、あれこそ正にUOの良さげな部分を体現してるような気がしてきた(ファミ通広告はどーかと思うがな!)

でだ。
最近UOの動向見てるんだけど・・・(草葉の陰でな!)
なんと言うか・・・デザイン部署がUOを普通にゲームとして成り立たせようとしてない?
アビス(まだできてねーのな:笑)作るのも良いけどさ、それじゃーソーサリアに人集まんねーんじゃねーかな?
それより、UOの世界の魚がやたら拡張され水中戦闘もできるような(ただし、敵はそんなにつよう無くて良い)海洋パッケージ出たら俺ものすごい嬉しいし、ごつごつの岩だらけの土地をラマに荷物積んで登ってくだけのパッケージがあってもいいと思う。ぶっちゃけ多少戦闘システムが雑でも、UOって世界広がればそれだけで楽しい世界なんじゃね?
Are you with us? じゃねーけんども、世界だけ作ってくれりゃー、後はユーザー連中が楽しみ方探すと思うんですわー。
トクノも88か所ほど社建てて、それぞれの社に蠟燭灯すとハッピ貰えるとかのくだらねーシステムとか欲しいよな。回ってる最中にいずこからともなくオタイシサマが見守ってるとか「すごく下らなくて良い」(宗教規定に引っ掛かってボツだろな:苦笑)
俺は88か所目の関所に「マッコイ」ってキャラ置いて露天商するよ(笑) もしくはサキって名前で「さぁ、戻って来い戦場の死神ども!」とか言いつつ街道に松明並べる。副官ラウンデル大募集。

こういうさ、ネットを介したボケをして、誰かに突っ込んでもらえる(或いは悪乗りできる)システムって、すげぇと思うんだよ。既にゲームじゃないんだけど、システムとして確立されたゲームではないんだけど、それでも尚他者とのシステムを介したコミュニケーションという意味合いでゲームっぽいというか、ゲームというシステムが目指している世界をゲームを介さずに達成できるっちゅーか。
なんぞギャリ男も最近はしっかり「ゲーム」を作ろうとしているようであるし、MMOの業界はどこも「ゲームを作ろうとしてゲームの先に見据えるべきものを見ていない」気がするんだ。

ゲームってさ、みんなで何かやってワイワイやるのが楽しいんじゃねーの?
パンチラゲーでアレなのは、ソロで動いた方が効率的だとか、PTでなんかすっと「予定された処理を確実にこなす事だけ求められる」って部分にあると思うんよ。なんかゲームではなくライン組んで工場作業してるみたいで面白くないんだ。ゲームとしての目標を達成する事が、プレイヤーの娯楽に直結しない部分が問題だと思う(Lv上がってGold貯めることが至上の喜びの人には受けるんだろうな)
ゲーム(あるいはゲーム性)を道具として「楽しい時間」を目標とするなら、楽しい時間の為にあえて「ゲーム」と言う手段取る必要無くないか?
無論、人寄せっつーか、資本家から銭せびる手段として、あるいは新規顧客獲得の為にゲーム性って部分を強調するのも悪かないが、ゲームがゲームとして(つまり、ゲームシステムとして)優れている事が即ち楽しい時間を過ごせるという部分には直結しないってことを、そろそろ悟るべきだと思うんだ。不完全なゲームシステムでも、その辺に転がってる連中が面白おかしい連中だったら、結果として出てくるもんは楽しい(たぶん)。
ゲーム性を練り上げることより、どうやったら面白おかしい連中が触手を伸ばしてくるかを考慮すべきじゃねーかな。

まぁ、面白い連中引っ張ってくるのって、ゲームシステム寝る上げることの何倍も難しいと思うけどね。

月曜日, 8月 20, 2007

ある事件を追ってゐた

Llama.net周辺がアクセスできなくなっている昨今、如何お過ごしでしょうか?

ここ1週間ぐらい、実はある方向のニュースを追いまくっていた。
そのネタっつーのが、コミケ襲撃関係ネタである。久々に本格的にヤバいネタであり、すこーし興奮している。

事は秋葉原解放デモとかと言うちーと「何から解放するんだぜ?」的なイベントから始まる。
運良く私はその日に秋葉での仕事なんぞ無かったわけだが、知り合いがちょうどその日にカフェソラーレでイベントやるとか言うので、「まーなんもないと思うけど、気をつけてねー」的な話をしたのをよく覚えている。
この解放デモってのがなんか独特で…そもそもアキバ系のオタと言うのは「企画されたイベント」に乗っかる事はあるが、イベントを企画する系統の行動力は果てしなく低いと思われるわけで。確かにWindowsの発売日に「MACは地球を救う」とかプラカード持って練り歩いたり、Core 2 Duo発売日に並んだりはするが、自発的な集団行動言うのは非常に少ない。近年ではハルヒダンスとかで集まる事もあるようだが、どっちかって言うとアキバ系の連中と言うより、その周辺と言うか…ネイティブ・アキハバラー(?)ではない連中が集まって遊んでるように見える。

少し本筋とは離れるが、そもそもアキバって場所は「色々な趣味人が集まる」場所なのだ。
趣味趣向が多少は重なりながら並列している環境であり、正直「オタはオタだが種類が違う」連中が肩を寄せ合ってあの地域に集合していると言う状況が「オタクの町、アキハバラ」の現状である。中には私のようなPCハードウェア大好き(しかも偏向度数が半端ない)とか、エヴァとかのアニメマニア、軍関係マニア(御徒町に軍曹品で有名な中田商店があるからか?)、エロ系(エロゲ系統と実写関係は微妙に生息域が異なる)、音響機器系、電子工作関係、無線マニア(ラジオライフとかの)、鉄…そんな所謂「オタ」が生息する関係上、互いに相手との距離を保つと言うか…相互非干渉的な不文律が存在する。同じカテゴリー内に存在する連中の間では、空軍がリーフパターン使うわけねーだろボケとか相互にマニアな突っ込みを入れる事はあるが、そんな人たちも私がXeonマニアだと知った時に半可通な意見で批判する事はないし、私は私で彼らがどんなにありえない格好をしていても(例え本物のナム戦装備で街中を闊歩していても!…本当にあったんだマジで。防弾チョッキまで本物着てる人とか!)、にこやかにほほ笑んでとがめ立てはしない。

その相互不干渉と言うか、他人の趣味にとやかく言わない・関わらない傾向があるので…そもそも他の趣味の人間と連帯してどーとかいう発想が出てくること自体が不思議に思えた。

で、解放デモだが…つつがなく終わったらしい。
無論、「 糸冬 了 」と言う意味でだが。
なーんつーか、作戦目的が明瞭ではない作戦は失敗しますわな。その時は「作戦首謀者はアキバっつー場所を知らないのではないか?」と思ったりもした。(その後明かされる情報によれば、やっぱり「判ってない」連中が主導したらしい…)

その後、話は急転直下する。
デモ前からも色々と批判を浴びてた連中だったが、どーも本物の革命関係者(要するに、サヨク)が紛れ込んでいたとか。しかも呉 智英センセイの言うところの「珍左翼」ではなく、左翼でもないサヨクっぽいのが。
一応アキバの隣町であるお茶の水には明治大学なんぞがあり、そこでは旧態依然としたサヨクがアジビラなんぞを作ったりしていた(明大の建物新しくなってからは見かけなくなったが…)
そっちの人(サヨク系明大関係者…の、難民)かなー等と考えてたら、どうも本丸である法政大学方面からの参戦だとか。

で、そいつらが今回のコミケで肉体言語(苦笑)的な手法で批判者を総括させるとかいう話が出て来た訳で。
Mixiでその相談やってたと言うのも中々興味深いが、その手法とか計画書が流出したと言うのがまた趣深い。結構Mixiとかのクローズコミュで話してた内容がスネーク(内通者)によって公にされると言う事件多かったと思うのだけど…(Avexの社長だかの話も即効漏れてたよなぁ…)
知ってたら、やらんよな(笑) 知らなかったのだろう。

で、今回もスネークによってネタがばらされ、その後警察に通報されて乙ると。
この辺から見れ。→ ttp://obiekt.seesaa.net/article/51835719.html

で、捕まったり説教食らう連中には「そのまま詩ね」とでも声を掛けておけば良いが、ちーとこの事件は色々な意味で考えさせられるものがあるなぁと。


今、世間はオタクと言う連中を色々な意味で「巻き込もう」としているように見える。
アニメや漫画のカテゴリーは随分前から「萌え」と言うキーワードで染め上げられている。
メイドカフェなんぞも経営の実態は「お水」商売と同根だったりすることもあるし、麻生さんもどーもオタク層に媚売ってる気がせんでもない。様々な連中が「オタク」と言う未知なる鉱脈にエンヤトットとつるはしを叩きつける中、ついに萌えとかそういう線から最も遠いであろうサヨクまでそっち方面に鉱脈を求めてきたかと。
これはある意味で、オタクと言うカテゴリーが一般社会に「溶け込んできた」と言う事なのだろうか?
もしもオタクと言うカテゴリーが一般化(メジャー化)しつつあるのなら…これから「派閥闘争」的なパイの握り合いなどの部分にもオタクが係る事が増えてくるんだろうなぁ。

昔誰かが言っていたが、マイナーなネタはマイナーであるからこそ面白い。サブカル的な存在と言うのはメインがあってこそのサブである。
本来的にサブだったものがマイナーである事を辞めてメジャーを志向せざるを得なくなった時、いろいろな意味で変革が起こる…いやむしろ「起きてしまう」。
サブであるからこそ「みそっかす」扱いで受容されてきたものが、メジャーになる過程で受容されなくなって行く。その過程で毒をそぎ落とされ、洗練という名の一極先鋭化が進むとその世界が面白くなくなって行くんだよなぁ…多様性が失われると言うか、何と言うか。
今回の事件、ある種のターニングポイントの様に思えてしまう。
一気に変革が進む訳ではないだろう。変化はジワリジワリとやってくる。

かつてPCパーツ業界ではマイナーからメジャーに変わるその過程で「ベンチマーク至上主義」が台頭し、コストパフォーマンスにだけ執着する連中が増えてVGAにしろCPUにしろ二大巨頭のみが生き残ると言う惨事が発生した。結果、市場は減退の道を歩み続けている。
私のような人間からすると、これは非常に面白くない出来事である。今自作業界はじわりじわりと滅びの坂を下っている最中だ。


頂上なんてほんの一瞬。気がついたら下り始めている。
新興宗教ブーム(1990年代)もそうだった。
今回の事件で、私はオタク文化の「滅びの予兆」を感じ取った。

火曜日, 7月 31, 2007

現実からの逃避/ジーちゃんプレイ

逃避と言うかなんというか…無事転職も決まり、明日から新職場である。
で、今回の職場の上司が「ネトゲが趣味と言うから採用しました。XXXサーバーに来るように」と言い出すような素敵な人物なので、諸般の事情によりあのパンチラゲーにも顔を出す事に…

世界って狭いね。

そうなっても適当なところで切り上げてUOは続けるのでご安心を。


でだ、最近またUOKR改変とかPvP改変とかが行われている。
正直な話PvPは何やっても最終的にケチがつく構造になっていると思うのだけれども、それはまぁいい。新しい人々が新しくPvPを楽しめるのであれば、それは最終的に良い改革なのではと思わんでもない。
で、私が重視したいのは、ほかの部分の改編なんだが…

諸兄におかれても、なんか、こー、変化が欲しいのだけれどもイマイチしっくりくる変化が見当たらないのが現状ではないかと思う。と言うか、しばらく仕様変更情報から遠ざかっていた私、ソーサリア帰還の際に「どーんな新仕様が入ってるかな~wktk」などと考えていたのだが…少々肩すかしを食らった気分なのである。
私が欲しいのはね、何と言うか、その…こんな感じの仕様なのよ。

自分ひとりでなんか遊んでるとする。PvMでもDoomでのハムスターでも何でもいいわ。
そこで何かを発見する…トレハン地図でもいいし、SOSボトルでもいい。それをきっかけにして皆で集まり、何かの困難に立ち向う…そんな仕様。
どーもここのところ、皆で何かを成し遂げる系のイベント少ないと違いますか?
ただでさえ今のUOはソロでも何でも出来てしまう傾向が強い。そこで「他者を必要とする機会」を減らしてしまうと、MMORPGじゃなくなっていくんじゃないかなーなんて事を考えている。

そこをユーザーの企画力に頼って「何とかしてもらう」のも悪くはないが、それだと比較的高齢なプレイヤー(私とかね)が仕事の都合でログインできないとかの時にゲーム内全体の活力が失われてしまうのではないか。
私は今のUOでこの部分が顕在化する日がいつか訪れるのではないかと思い、少々不安を感じている。
ここの所少し時間ができたのでいろいろなUOサイトを見て回ったのだが、どうにもイベント屋と言うか、賑やかな連中が増えてないような気が気がしてしまった。(Mzhでは新たな本屋連合とも言うべき人々が台頭してきているようで、少し嬉しい)
定番イベントは良く見かけるのだが、新人が育ってないような気がするぞ。
イベント屋を育成していけるような…そういう「仕掛け」をUOの中に用意しないと、ジーさん連中がいつまでも頑張る羽目になりそうな気がするんだ。

定番の連中をサポートし続けるという部分も重要だが、それにも増して「新しい人々」を発掘し、育て、次期主力にしていく作業も負けず劣らず重要ではある。長い期間続いたゲームだからこそ、世代交代まで視野に入れ、ユーザーグループをかき回していく…そんな仕様や配慮が欲しい。


余り使いたくない言葉なんだけど、そろそろ私もベテランの部類に入るようなプレイ歴になってきた。私より更に長いことソーサリアにいる連中も少なくないだろう。皆でそろそろマーリンごっこと言うか…ガンダルフごっこと言うか…渋い後見人プレイをしてもいいのではないかと思う。
俺が俺が、ではなく、若い衆を引き立てるような…そんなプレイを試行していきたい。

月曜日, 7月 09, 2007

加工したい病

退職する事になった訳だが、その際に会社支給のNotePCを返却する事になっている。
で、なんだかんだと言ってモバイる環境は必要なので、新しいNotePCをボーナスで買いこもうと思っているのだが…

うん、U1Fとか言うの買おうと思うんだ。

でね、色々考えている最中なのだが、このモデルどーにも加工精度が宜しくない。
4層ピアノコーティングだかが売りなのに、天板が平滑面じゃないのよ。せっかく下地処理をしっかりしているのに、塗装工程でいい加減な職人さんがいい加減に吹き付け塗装しているので、エッジの部分が盛り上がってしまっている。もしかしたら平滑な塗膜作るとエッジ部分が透けちゃうとかそういうレベルの話かもしれない。ここが実にダサいというか、画竜点睛を欠きまくりなのである。売りの部分なんだからしっかり作れよ!


せっかく買うものだから、いっそそこの部分加工しなおそうかなと。一気にアイデアは飛躍する。

中学時代に技術科の授業で平面の出し方習ってるし、自分でやろうかなとも思う。(知り合いに頼めば天板だけ外してもらうのも可能だし)
しかし…しくじると実に悲しい事になるのは間違いない。
保守部品取らない会社だし、壊れたら目も当てられませんなと。修理しないとか言うんだぜ、きっと。
じゃープロに頼むかと色々検索中。
検索したら、(金属加工の方だけど)宝石仕込むとか面白いネタが出てきて揺れる男心。
あー
うー
ええなぁ。
オリジナル天板いいなぁ。
加工したいなぁ。


等と悶々としてゐる。

金曜日, 6月 15, 2007

転職するぜ?!

色々な戦いののち、おいさんは悟ったのである。

やっぱり人間、義理とかそういうの大事だよね、ね、ね、ね(三次元ブラスター残響音含む)


非常に、今、ジャスト・ナウな感じで会社が各所に不義理をかまして「人としてどうよ?!」と言う感じになってきたので、今まさに我旅立たんとス。
で、就職先探す事にしたのだが、EAは人材募集してないのな。良かったら一回ぐらい面接受けに行こうかと思っていたのだが。バイトからとか言われると非常に微妙な感じになってしまうお年頃なので、EAには行けないと思うんだけどネ!


とりあえず来週から就職活動開始。さて、GT買って腐りかけてる家何とかすっか!

月曜日, 6月 04, 2007

とりあえず日本沈没嫁、な?

現在週刊スピリッツで好評?連載中の「日本沈没」と言うマンガがある。今週、連載のその中に環境の変化に対する人間の基本的な対応について記載されていた。まずそれを読んで頂きたい。

UO:KRでまたぞろ「良きブリタニアが云々」形式の投稿が溢れかえっている。余り時間も無いのにこげな文章投稿せざるを得ない状況であるように感じたので筆を執る。
そりゃね、現状で満足している層(つまり、現役UOプレイヤーだ)は変化を喜ばないのよ。これはいつだってそう。旧3Dクラ(最初期のアレ)だって導入当初は非難轟々だったらしい。AoSだってそう。
今まで新要素加えて大きな批判が無かった試しは無い。この私(新しいもの好きと言うか、何でもとりあえずOK派)でさえ、AoS導入当初は愛用のチェインメイルが脱げた(UO始めたばっかでキャラの筋力低いのに、チェインメイルの必要筋力が引き上げられたのさ!)事を嘆き、UOキャラに筋トレさせるにはどーしたもんだかと思い悩んだものだった。

Diablo風味のインターフェイスにも戸惑うであろう。マクロの登録にも戸惑うであろう。
然しながら、それら含めて新しいものには新しいなりの良さもある。
何でもそうだが・・・良い変更だけしかない変更はあり得ないのだ。勿論改悪でしかない改善と言う物も基本的には存在しない(例外は、ある種の悪意で改変が進められた場合であるが、現在のUO開発チームはUOの為に自分の人生UOに(一時的とはいえ)預けちまっている連中である。その方向性はあまり考えないで良い気がする…なんと言うか、心は一つ、だ)

人は、自らが手にしていた物を失うと、「手が空いた」と言うその事実を殊更に悲しむ。
その、「空いた手で新しい何かをつかみ取る事が出来る」という厳然たる事実を見失い、失った事だけを悲しむのである。今、現状を嘆くものは悲嘆に暮れる事に執着し過ぎて新しい可能性に目が届いていない気がしないでもない。(まー、俺最近全然UOれてないから何とも言えん…しかし、時間をできるだけ取ってUO再開する予定である。仕事さえ…ううう…)



つーかね、お前ら贅沢。
こっちは仕事くそ忙しくて改悪された(と言う噂の)UOすら触れてねーんだ!(涙)
全然遊ばんとメインアカウントのゲームタイムが残り16日になってた人もいる事、ほんの少しだけ考えてください。(たった今確認したので、後でGT追加しとく。家は腐らせんぞ!)
諸君の恨み事を聞いていると、こっちも無茶な仕事依頼する上司に恨みつらみの1024行ぶんぐらいぶちまけたい気持ちで一杯になって来る。

正直、現在の給与(安い、マジで)維持してくれるなら、EAJにでも転職したい気分で一杯だよ。
そんな事を考えながら、今日も転職サイトの自分のプロフを見てため息をつく私であった…


エントリーシート見て、何故か生保の勧誘員の誘いばっか来る。
お前ら俺の経歴のどこを見ているのかと問い詰めたい。

水曜日, 5月 16, 2007

最近どーなっているのか?

うむ。

某悪の秘密結社(IR情報も公開したくないとか言い出す会社って一体…秘密結社ぐらいしかそんな事いわねーよ!)でしこしこしこしこ仕事してる。

なんかさー
もーね。

誰とは言わないが台湾帰りの某S氏と言う人が無茶苦茶な人でな。
それの余波食らって関係各所がエライ事になってますよと。毎日帰るの終電とかおかしいってばよ。


で、無茶言う人の下を離れて今少し楽になったと思ったら…熊湖さんですわ。クマーですよ。何故この時期に新チップセット…って、この業界ではこの時期に出るの普通でしたね。忘れてました。アハーハ。
で、今度はComputexですかそうですか。仕事がメリハリのある状態ではなく、ハリハリハリハリハリ・・・とずっと緊張状態。
なんでこげに…


と、割となんか酷い目に会っててUOれていないと。こういう事だ。
これでKRクライアント動いて風景等が一新されたら…無理押ししてでも遊ぶんだけどなぁ。

土曜日, 3月 03, 2007

タクやんまた辞めるのか?

イグノア修正に限らず、出たり入ったり出したり引っ込めたり忙しいやっちゃな。(挨拶)

色々とこっちからも苦言を呈したことがあったが(まぁ、見てない可能性100%)、それ相応に良い部分は貴方にもあった。然しながら問題点をポイントアウトする関係上、施策やアイデアに対して「だーめだ駄目ダメダメだ!」と言わざるを得なかった点をお詫びする。

タクやんの功績は、確かにあった。
ある部分では、彼こそUOSSでの議論を沸きあがらせる触媒のように作用していた部分はあるし、案を出したり引っ込めたりも「良い意味で、人の意見に耳を傾ける姿勢」の表れとも取る事ができる。


今後も色々とあるんだろうが、6歳になるお子さんといい感じで過ごしてくれい。
確かに人生にチャンスはそう転がっていない。逃したら大変だ。貴方の行く先に貴方の家族の幸大からん事を祈念する。


Thank you MrTact! You are Great UOer in all of the world!

月曜日, 2月 26, 2007

Vista覚書

別にMSからどーこーしてもらってるわけじゃねーからなぁ…

1.意外と安定性が…
プログラムが良くこける。これはVistaとの互換性がまだうまく取れていない事から発生している現象だと思うが、修正は長引きそうな気がする。アンチウィルスソフトのインストールでこけたのは笑った。そのまま凍りついたけど。こけた時の挙動が安定したのは嬉しいが、そこで技術革新を体感する方針はどうかと思う訳でして。

2.サイドバー
私の場合、ニュース関係の取得を行いたいわけだが…Googleの奴の方が使い勝手が良い。
というかMSがんばれ、超がんばれ。ユーザー参加企画で釣ってる場合じゃねーぞ。本気見せろ本気。
本気見せるまでVista付属サイドバー禁止。

3.プロダクトID管理
なんかいー加減じゃありません? 一応私、正規版買って清く正しく美しくVista使ってますが、32bit版と64bit版でプロダクトID同じもん使えるのってどーよ? 値段同じだからどっちでもいいんじゃろか…
(会社で色々展示機作ってるとき、間違えて64bit版Installしてるマシンに32bit版のID入れて通っちゃったのね。その後実験として自分のID使ってアクティベーションまで通してみたら普通に通った…実際にDSP版でこれやると、再度Installする際に電話で照合取らねばならないのでやらないほうが無難。もちろん先に実験でInstallしたマシンからはOS削除してる)

4.エクスペリエンスインデックス
画像とかきれーなの入れたらベンチマークソフト要らんな(苦笑) E6600とX1650とメモリ2GBの組み合わせがかなり良い感じでバランス取れてる。その辺のシステムを一応念頭に入れてるのかな…?


全体的に、普通に使えるOSって感じ。その機能を十全に使いこなすまでにはもう少し時間がかかるだろう。こなれるまで時間がかかりそう。
ServicePackがリリースされた後が買い時かも。微妙にHDオーディオ機能が拡張されてるのか、スピーカーよりも外側から音が聞こえてくるのはなかなか新鮮。三次元音響機能が備わってるんじゃろかー? それとも私の耳がおかしいだけ?

火曜日, 2月 20, 2007

RP関係で思ふ事

空気読めてない俺様が来ましたよ。

空気読めてないとは言えそれ相応に分別も持たねばいけない年頃なのである程度ぼかして書くのだが、最近不思議に思うことがある。

何故にRP関係ではプレイヤー同士の諍いが絶えないのか?


これは今回の事件や某トーナメントでも発生したのだが…
あるキャラクターがあるキャラクターに対して(その持ち味を活かしつつ)突っ込みとか入れるわけだわ。それはキャラクター同士の相互反応として極めて普通で、そこに問題は何もない。その背後にいるプレイヤーがプレイヤーでありさえすれば、その事自体は了承できると思うのだが…
何故か、その後にキャラ間での掛け合いがプレイヤー間での掛け合いに発展してしまうと。

構造的には2パターンが存在する。

1.当人のキャラクターイメージに対して「そぐわない」対応を他のキャラが強いてしまい、結果として当人の「望む形が達成されない」ことがプレイヤーのストレスとなって爆発するパターン
2.最初っからキャラとプレイヤーの同一視が存在し、そもそもプレイヤー間の掛け合いが重層的に含まれている場合(この場合、端的にキャラ間抗争がプレイヤー間抗争に発展する)

1.に関しては、そりゃMMORPGの構造上しかたねーだろ、みたいな。
私も大概タフで負けん気の強いキャラをやりたいと願っているが、システムの都合上純戦士とかで意地張れる限界は当然存在し、またはPvP等では否応なく現実を思い知らされる。そこで「キャラ的には」タフガイを気取るようにしていても、「プレイヤー的には」まー仕方なかんべ的な妥協点を見出しているのが実情ではある。なんと言うか、システム優先っちゅーか、現物主義と言うか。

2.が結構ややこしい。揉める時って相手側はその事を自覚していない事が多いんだな。
相手はRPしてたりするつもりなのである。然しながら実際は現実の自分をかなりキャラに投影していたり、なりきっていたりする訳で・・・プレイヤーとキャラクターの分離が出来てないから、キャラとして絡んだりキャラとして揉めたりするとそのまま相手の(プレイヤーの)現実世界の精神にふかーーーいダメージが及ぶ。そういう相手に「俺のキャラ的にはこんな言葉かけるんだろうなぁ」と言う「キャラ間掛け合いの話法」を持ち出すとキャラとプレイヤーの双方の人格にダメージを与えてしまう。少しお前ら「ムーたち」でも読んで客観視点を身に着けろと。



例えになるかどうか分からないが、一応私のキャラであるVesselはフマクト信者と言う事でネクロマンサーとかだいっ嫌いなはずである。そこで私がキャラ間掛け合いの基本話法どおり、厳密にVessel人格を適用してネクロ「キャラ」をDisりまくるとする。そのキャラ人格を最前面に出しているBlogなどでもDisるとする。

ここで相手がうまい具合に「プロレス的なもの」を理解してくれていれば、因縁の対決とか、色々アングルを作る事もできるだろう。上手い事掛け合いで話は転がっていくだろう。

しかし、相手がネクロLoveLoveでそのキャラがネクロに走るまでの人生を原稿用紙40枚ぐらいの中篇物語にまとめててしかもそれが現実世界の自分を投影したなんとなくセカイ系の物語だったりすると・・・
まー揉めるだろうな。比較的声のでかい私の関係サイトでDisりまくったらそらーもー「死んでから辞めるか辞めてから死ね」みたいな究極選択に近い状況が生まれる可能性は高い。(そういうのが怖いんで、中々最近はDisる事もできない。困ったものである)


正直、自分のリアル(現実境遇)をキャラに投影しすぎる人々は(少なくとも、私は)付き合いにくい。
こっちは出来ればキャラはキャラとして成立させたいんだが、相手の状況や嗜好がそれを許さないとそもそもそういう事が出来ない訳でして。
実は色々と絡んでみたいと思っている人々は居るのだが、その人物が後者に属される可能性が高いと私は後々の面倒を避けるべく「見なかった事」にする。(実際私がよく絡む連中の顔ぶれと嗜好を見比べてみて欲しい。アングルをアングルとして受け入れる素地がある人間とよく遊んでる事が理解できると思う)

実に多くのRP系の揉め事が、キャラとプレイヤーの分離と言う極めて基本的な事で解消できると思うのだが、どうか? プレイヤーとしての相談事や悩み事はプレイヤーとして処遇できるような場(IRCでもMSNでもBBSでもいーじゃんか!)でやって欲しいなと。

月曜日, 2月 19, 2007

パラリラですが…

パラリで面白い記事を発見。


■バレンタインデーベーコン バレンタインデーベーコンについて再度コメントが出ています。 バレンタインデーベーコンについては、ブリタニアの風習であるとコメントされた後も、UOSSで不思議に思う声が多かったのですが、真相としては、開発段階で「Rose
in a Vase」をテストしているときに、コードを間違え、「Rose in a
Vase」の代わりにスライスベーコンが出て来たことが面白かったため、スライスベーコンもバレンタインプレゼントとして導入し、ブリタニアの風習にするということにしたそうです。


うん、いいね。こういうバカなノリは嫌いじゃない。
ここでこれをきっちりソーサリアに軟着陸させるべく、物語を紡ぐのがその世界に生きる我々の役割とも言えよう。
後10分ぐらいで家を出なければいけないのでアイデアだけ書くが…


冬至のお祭り(ハロウィンとかクリスマスとかな)では、その年に取れた作物を使って盛大な祝祭の膳を囲むのが、ソーサリアを含む「西洋ファンタジーワールド」の定番である。
ある年、ソーサリアの若い男が冬至前に出征(軍事行動があったんだな、多分)して、冬至には家に帰ることが出来なかったという事例があった。
残された女たちは冬至の祭りを祝う事もせず、伴侶の帰りを待ちわびて豚の最も良い部分(バラ肉…アバラ部分の肉な)を塩漬けにして取っておいたそうな。
やがて戦場から血にまみれた手紙がたどり着く。2月の中旬には帰ると。
女たちは伴侶の帰りを喜び、2月の初旬から色々な準備を始めた。
塩漬けにしたバラ肉の塊を塩抜きして肉を用意し、咲き誇るバラを生けて食卓を飾る。
しかし、ある女と結婚の約束をしたある男は帰らない。

二月の初旬から順次男たちが帰ってくる。
なれど男は帰らない。
帰りを待ちわびた女は、「沈黙の食卓」というまじないを行う。
深夜に食卓を作り、念じて鏡を覗くと、そこには将来の伴侶となる男の顔が映ると云う。

なんかそんな感じのまじないをしてるところに謎のワンダリングヒーラー登場。
塩漬けの豚肉(俗にベーコンと呼ぶ)を彼女が振舞った所、謎の微笑を残して鏡を磨き、彼女に差し向ける。
「肉の購いは肉によって成されるべし」
磨かれた鏡を覗き込むと、なんと背後に戻らぬ彼氏の姿が。

彼氏は彼女の髪にバラの花を挿す。 彼はいつの間にかその場に戻っていたのだ。
かくして男は彼女の元に戻った。
彼氏がそこに舞い戻った時、ワンダリングヒーラーは扉も開けずに外に出て行ったそうな。


その故事から、ソーサリアではベーコンをバレンタインに供するようになったんじゃと。
だからブレス属性なんじゃね。

木曜日, 2月 15, 2007

現状を分かり易く説明してみる

夢のソーサリア生活が1日で終わりそうな予感がしないでもない。


現状を説明しよう。簡単に言うとドリフだ。
ドリフのコントでたんすの引き出しを閉めると他のが飛び出すってのがあるだろ?
なんかね、飛び出したままのたんすの引き出しがあるのよ。
それを締めると他の(閉まってたの)が何故か飛び出すのよ。しかもそれがおでこに直撃したりしてな。


今私の置かれている状況は、かなりそれに近い。
はたから見ていれば、それはギャグである。やってる方は必死だが。

でね、どうしても閉まらないからおじさん他のたんすの所に行こうとしてるのよ。
そしたら裾をたんすに掴まれてる感じ。当然そのまますっ転ぶ。


ドリフ的日常。
そんな感じで業務を遂行する会社は実在する!(涙)