火曜日, 3月 14, 2006

思いつきだけで突っ走る!

まぁ、仕事が忙しいから現実逃避なんですが。

来年度(4月以降)のUOにおける重点課題を書写(無論、本を書き写す方の書写で魔法無視)及び作家業にシフトしてみるのはどうかと考えつつ、なんかそっち方面に少しづつ傾きつつある。


私がUO始めた頃に比べれば随分書写スキルも進化はしているのだが(マジック効果付きスペルブック作れるようになったしなぁ…)、それにしてもまだ戦闘方面にかなり依存した特化しすぎではある。大体書写スキル極めようと思ってる連中の中に「俺は知の体現者! 書いて写して配って笑うぜ!」みたいに意気込んでる連中居ないと見た。
本当はもう少し書写技術を初めとする「本来は生活を豊かにするスキル」を実際に「生活を豊かにする」方面で包括的に取りまとめできれば良いのだが、私の積年の課題である「料理の味」はこの混迷を極めるPub40前後の状況では手を入れる余裕無いと思う。何しろ今は野原状態でなーんもルールが構築されて無いからな。
それに比べればまだ書写スキルは多少なりともルールがある(特効スペルブックぐらいしかねーけどもさ)
スペルブックに特定のステータス付いた時、特定スキルだけ入れるとある種のオプション効果が付いたり(炎系呪文だけ入れたら炎特化で呪ダメ+10% ただし詠唱主に5%のダメージが入る)とか、一定の呪文入れると特殊な呪文が出てくるとか…そういう方向性はどうかと。呪文書を単純なスペルのバインダー以上の物にすると、とりあえず少しは一般ウケする形になるんじゃねーかな。

それ以外にも本の種類増やしたいよね。ヘイブンで受けられるクエストこなすと「悪魔の革はいで作った本」とかもらえるのには腰を抜かした。中々良い趣味をしているである。グリム氏を焚きつけて、クエストの褒章で「すっげーかっちょいい外見(つまり装丁)の本」(無論グラフィックス書き直し)とかやってくれたら、私は他に誰も気にしなくても三代先までグリム氏を崇めたてる所存である。
そして…出来たら本にイラスト入れたいよね。10-20種類の固定グラフィックスでいいんだ…絵描きのスキルを入れて欲しいよと。極彩色の美しい本を作りたいのよと。
敵と戦ってる戦士の絵とか、そういうのでいいじゃん。

そういうルール方面での提案を色々としつつ、実際に作家業にも力を入れますよと。出来たら若葉マークの作家を多数輩出したい…俺が自分で作品書くのではなく、誰か他の人の作品をプロデュースしたい訳ですよ! そもそもPireminは書写屋であって作家じゃねーっつーの(元々はね)


戦闘方面はなんかゴタゴタ続きそうですし。
まぁ、普通に戦士やって戦士育てて遊びますけれども。比重を何とかしたいかなと。

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